インタビュー:平岡繁明

平岡 繁明 Shigeaki Hiraoka (2015年入社)

私が担当している業務は大きく分けて「運航支援」「ハンドリングコントロール」「ロードコントロール」の三つです。
どの業務がおろそかになっても航空機を安全、定時に飛ばすことはできないため、毎便毎便、緊張感を持って仕事をしています。
運航支援は、航空機の飛行ルートや高度、燃料など運航状況をはじめ、関係空港の天候などをチェックし、無線を通じてパイロットに情報を伝えます。
ハンドリングコントロールは発着便の工程管理で、お客様の搭乗および降機、手荷物の搭降載、機内清掃、燃料搭載などの時間を確認。ロードコントロールは、搭乗者および搭載物の重量を航空機に適切に配分するなどの管理を担います。刻々と変化する天候が相手の仕事なので、まれに想定外の事象(イレギュラー)が発生したときなどは、自分の知識や経験不足を痛感させられることも。イレギュラー発生時も落ち着いて対処し、運航への影響を最小限に抑えるために日々の勉強は欠かせません。
専門学校を卒業後、「さまざまな人と出会える仕事がしたい」と思い、この仕事を選びました。航空機は決して一人の力で飛ばすことはできません。お客様との出会いはもちろんですが、“チームANA”の一員として乗務員や整備士さん、委託会社の方々と一緒に仕事できることがやりがいであり、誇りです。
休日には子供のサッカーに付き添ったり、スポーツ観戦したりしてリフレッシュしています。
職場は上下関係や部署の垣根を越え、気軽に相談や提案ができる環境であり、本人のやる気次第でスキルアップできる体制も整っています。すべては、お客様に安全で快適な空の旅を提供するために-。これからも初心を忘れず、日々の仕事に取り組みたいと思います。

代表的な1日のスケジュール ※早番のケース

4:30 起床
5:45 出勤。当日の運航状況・天候などの確認、パイロットへのブリーフィング準備
6:05 旅客担当者との朝礼・情報共有
6:15 パイロットへのブリーフィングおよび情報提供
運航支援・ハンドリングコントロール業務・ロードコントロール業務
7:45 休憩
8:45 業務再開
9:30 全体朝礼、便前ブリーフィング
運航支援・ハンドリングコントロール業務・ロードコントロール業務
11:50 終礼
13:30 遅番担当者への引き継ぎ
13:45 勤務終了
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